【漫画】商業施設内の無料商品提供(返報性の原理)は私には通用しません

 korojonです。

 先日ショッピングモールに家族で行ってきました。

 漫画参照↓↓↓

 ショッピングモール内での

・無料商品提供(ペン、ノート、箱ティッシュ、風船)

・人気キャラクター等身大との無料写真

 こられを貰ってしまうと「返報性の原理」より後々大変になります

 返報性の原理:簡単に言ううと恩を売っておくと後で相手から必ずお返しがくるという人の心理

 昔からある心理学ですが、分かっていても、結構対応が面倒なんです。

 特に子供が絡むと、、、

 子供は純粋なので、そのまま行動に出ます。

 無料でくれるというなら、なんの疑いもせずホイホイついていきます。

 そして、親も仕方なく子供に付いていきます。

 そこで、私が考えた対策は、

 子供がそのイベント内に入場しても

 「私がその店内に入らない」です。

 むしろ、その店内から離れます。

 店員が「お父さんもどうぞ~」と言われようが

 子供から「パパも来て~」と言われようとも

 店内に入りません。

 店内に入ろうものなら、無料の商品を子供に提供しましたアピールを受け、そして、携帯の切替、商品説明などが始まるからです

 結果、断るのですが、、、、

 正直その断る時間が勿体無いです。

 店内から出るまでの時間、労力が大きく奪われます

・・・・・だから、私はその危険領域を察知します。

 ちなみに、

 この対策は、デメリットもあります。

 それは、

 家族から冷めた目で見られます。

 ・パパは家族で一緒の行動が取れない

 ・パパは単独行動する

 などです。

 まぁ、しょうがないのかな、、、と

 父親はそういう風に見られるものなのかな。。。。

 返報性の原理について

 プライベート中は完全OFFにしていますが、

 仕事中の取引先、上司、同僚に対しては、

 ケースバイケースでONとOFFを切り替えています。

 親戚、ご近所付き合いは基本ONにしていますね。

 

 

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