バレンタインデーを迎えるにあたって思うこと

 korojonです。

 バレンタインデーの日が近づいてきました。

 若い頃(10~20代)はチョコが貰えるかどうかでドキドキしていまいた。

 現在は、体調も崩しており、チョコは正直欲しくありません。

 なぜなら、お返ししなければならないからです。

 このお返し(ホワイトデー)は結構負担です。

①駅前有名店までの買い出しに時間がかかる

②持ち物が増える。(お返し購入後の帰宅時、お返し当日の手荷物が増える)

③金銭的負担 もらった金額より大きめに返す雰囲気がある

④チョコをそんなに食べたいとは思わない

だから、こうしたらどうでしょう↓

①社内において、既婚者はバレンタインチョコは貰えない(義理も含む)

②バレンタインデー、ホワイトデーの商品は100円以下とする

③個人でなく、企業が購入するようにする

④既婚者は配偶者のみにしか渡せない

 で、とうですか?

 食品メーカーが憤慨しますかね。

 このようなイベント(クリスマス、バレンタインデー、ハロウィンなど)があるから日本経済が回っている!と反発されそうですが、日々の生活に余裕がない庶民からするとその考えはいい迷惑です。負担です。

 40代以上のサラリーマンならこの考えに賛同できると思うのですが?

 私がズレている・・・・のかな

 

 

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