人の不幸・不運を笑うのは、それを自分に置き換えることが出来ないからだ

先週日曜日、鹿児島空港を家族四人ブラりとしてきました。

前日(土曜)に、指宿市内のポケ蓋(イーブイ)を探索

二日目(日曜)が運悪く大雨

屋内で観光できる場所が、近場になかったので

鹿児島空港に行ってきました。

その時の出来事です。

雨のため、屋内でも、いたるところが濡れています。

そんな中、長女が滑って転倒

ビックリしたのでしょう無表情で寝たままの長女

(頭は打っていません。。。

 その後、時間差で泣いていましたが)

 それをケラケラ笑う次女。。。

 良くないな~と思い注意しますが、

 伝わっているのかどうか。。。

 次女にも同様に出来事が、、、

 「ほらね。。。人を笑うからバチが当たったんだよ」

 と言うと、

 次女は怒ってしまいました。

 (私として、この伝え方は良くなかったなぁと反省です)

 人の不幸・不運はつい笑ってしまいそうですが、自分に置き換えることが出来れば、笑うことはないでしょう。

 次女も小学校に上がる頃には、同様の状況になったら「大丈夫?、怪我はない?」という言葉が出てくるでしょう。。。

 

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