こんにちはkorojnです。
先日、子供が欲しがっていた「星のカービー」というwiiゲームソフト(中古で800円程度)を買ってあげました。
今だにスイッチを買わずにwiiで粘っています(笑)
毎日、楽しくゲームをしていますが、問題があります
ゲーム時間が長すぎます。
平日、私が帰宅後、ゲームやっています。
休日、朝からゲーム、昼もゲーム、夜もゲーム
さすがに、私がゲームする時間を設定しますが、だいたい揉めます。
私「長い針が12になったらゲーム終わろうね」
長女「・・・はーい。」
次女「・・・えー。。」
そして、時間になり、ゲームを終わるように促すと
次女「私、はいって言ってないよ」
私(カッチーンときましたね)
。。。。ただ、私がこれ系の言葉を日々使っているので、それを使われた感じです。
「そんなことは言ってない」
「そういう意味じゃない」
「ママは返事してたけど、パパは返事してないよ」
「〝はい″って言ってないから、約束にはならない」
などなど
ちょっと反省ですね。
下手すると、伝家の宝刀「記憶にございません」なんて言葉が子供から出てくるかもしれませんね。気をつけます。
ゲーム時間が長いので、ゲーム中毒になっている気がします。
・ゲームに集中して会話が無い。会話が少なくなる。
(お互いの心情がわからなくなる。会話が無い情報が無いので、勝手に相手の感情を想像してしまう。例:ゲームに集中していて、こちらの問いかけに答えない、反応しない。結果、無視されたと捉えられる。その後、関係はギクシャクする)
・ゲームを優先して、食事・後片付け・着替えなどが後回しになる
(生活のリズムが崩れる、就寝時間がズレて睡眠時間げ減る。そのため集中力が無くなり、学校生活に影響がでる)
・感情の起伏が激しくなる
(ゲームをやりたいのに、やらせてくれないと怒り出す。ゲームをクリアすると、急に喜び出す。声が大きい。そして、やる事がなくなると、すぐに次の刺激を求める)
対策として、以下が考えられます。
子供が小さいうちは、子供のゲームする時間は大人がコントロールすべき
そして、ゲームする時間は子供と交渉して、子供の了解を得た時間にする
大人のスマホ視聴時間を逆に突っ込まれる恐れがあります。。。ね
「パパは毎日スマホでゲームしているけどいいの!」ってね。
・・・うーん・・・私もお手本となる行動に努めたいと思います。
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