こんばんはkorozyonです。今日昼間1100円の床屋に行ってきました。
以前までは3800円の床屋に行っていましたが、お金を節約したく1100円カットの床屋に行くようになりました。
腕はそんなに差はありません。1100円カットの方がバリカンの利用が多い感じです。時間も30分かかりません。剥離多売なので、接客は雑ですけどね。それでも月に2000円浮くなら(年間24,000円)行くメリットはあります。
なので、1年近く私は1100円カットの床屋にお世話になています。
ただ、今日行ったときは、1100円カット床屋のデメリットを強く感じました。接客がイマイチなんですね。。。
それは、混雑時の対応が、なんというかモドカシイかんじでした。
私が入店したとき、すでに5人待ち合わせ室で待機状態でした。店内ではまず、番号が書いてあるカットのチケットを購入するんですが、そのあと呼ばれるお客さんに対して、、、
「次の方~、どうぞ、こちらへお座りください」
って呼んでるんです。次の人も、その次の人も、同じ呼び方なんです。
お客さんが1,2人の場合はいいんですが、待合室に6人以上いて、その後も待合室には6~7人いる状態です。散髪終えて出て行く人に対して、入店してくる人もいるんです。おそらく私はピーク時に入店してしまったようです。
(それでも回転は早かったと思います。待ち時間30分弱、実際のカット、髭剃りが30分程度、、、)
この状況で何がモヤモヤしたかというと、自分で順番を把握しとかないといけないんです。
おかげで、私は途中から{あれ、次が私だったかな、次の次?}ってモヤモヤしていました。
しかし、なぜか、私のときは番号で呼ばれたので事なきをえましたが、番号で呼ばないと後々トラブルになりそうな気がします。
おそらく、従業員は散髪をどれだけ早く終わらせるか、回転率を上げることだけに意識がむいている感じでした。
カットの技術も大事ですけど、接客対応がなってないな~と感じました。(だから格安なんでしょうね。。。)
それでも次回も行きます。それだけ2000円以上お金の出費が抑えられるのは魅力的なんです。
次は、もう少し人が少ない時を狙います。