病院で朝早くから待つ多くの高齢者に驚く。近づく超高齢化社会どうなるの?

 こんにちは。潰瘍性大腸炎のkorojonです。

 一昨日はダウ、S&P500、急上昇でヤッター(((o(*゚▽゚*)o)))、キタキタ~っと思っていましたら、、、、昨日急落です。゚゚(゚´Д`゚)、もう分かりません。。。

 投資の格言「もうはまだなり、まだはもうなり」にあてはまる。投資はやっぱり難しいと思います。でも、これは結果論ですよね。。。長期投資(長期ほったらかし)続けていこうと思います。

 先日、通院している病院に薬(潰瘍性大腸炎のリアルダ、ペンタサ坐薬)をもらいに行ってきました。

 3ヶ月に一度もらいに行っています。

 病院は9時からなんですが、主治医にお願いして早め(8:50)に問診してもらえることになっています。

 8:30に病院に入ってビックリ

 すでに待ち受け席にかなりの高齢者の方々が待機していました。

 (なんで、こんな朝早くからいるの?、高齢者は朝が早いから?、)

 私は予約しているので、最初に主治医に呼ばれて、2~3分程度の問診で終わり、その後、薬局で薬をもらって会社に行きます。早いときには薬局を9時には出ることができます

(主治医に感謝です。仕事があるから、一番最初に問診してくれています)

 まあ、3ヶ月に1度病院に来るたびにいつも思います。

 高齢者が多いな。。。

 患者(高齢者)は増加、医療従事者(働き手)は減少の少子高齢化の現象を目の当たりにしました。

 今後、さらに働き手が減り高齢者が増えるんですよね。つまり、国の収入は減るのに支出が増える。社会保障費を確保するために、増税する(消費税など)(この消費税も社会保障費確保のため税率を10%になりましたが、消費税が本当に社会保障費に当てられているかの確認はできないそうです。こわいですね。)

 そう考えると、日本の未来は明るくないのかな。。。

 20年後の私の老後はどうなるんでしょう

 不安ですが、まずは現状維持を頑張りたいと思います。

 健康、資産の確保です。

 

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