こんばんはkorojonです。
月曜日からハードな仕事でした。
なんとか今日中に帰宅できました。
定時18時頃、若手だけで飲み会をするとの話が回ってきました。
私は忙しくそれどころじゃないので、気にしていませんでしたが、隣の働かない50歳社員は怒っていました。
「なんで、俺には声掛からないんだ。」「納得いかないな。」「今日は定時で帰ろう」
隣で聞いていて、またまた呆れていました。
結論からいうと、声が掛からないということは、そういうことなんですよ。若手から一緒に飲んで話したいと思われてない。ということです。ちなみに50歳以上の人でも誘われている人はいましたけどね。
私は基本、誘われても殆ど断っているので、声がかかりません。会社からの強制力のある飲みの誘いなら行きますが。(行くしかありませんけどね)
私的には、隣の50歳社員に対して、飲み会をどうのこうのいうより、「働けよ」と思うように最近なってきています。
もう、この人に何をいっても無駄なんだろうな~。といった感じで冷めた目で見ています。
代わりなんていくらでもいるんだよって。思うようになっています。
(ちょっと冷たいかもしれませんけどね)
50歳でしょ。働くモチベーションも見せないし、そもそも働かないし、最近、部長からも状況を聞かれますけど、無回答です。ね
部長「隣の人は最近ちゃんと働いているか?」
私「いや、、、わかりません」
部長「隣だから、わかるだろう雰囲気でさ」
私「いや、本当に、分かりません。。。私も自分の仕事でいっぱいで、、、」
部長「・・・そうか・・・・。わかった。なんとかしないとな。。。かわりなんていくらでもいるしな」
てな感じです。
でも、ふと、客観的に自分の立場を考えてみたんです。
ゾッ としました。(くるべき日が、くるかもですね。。。)
それは、代わりなんていくらでもいる。このセリフは、私自身にもあてはまるんですね。
隣の人がどうことか、周りがどうこうとかではないですね。
本当に、5年先、10年先を考えた行動をしていかないと。
隣の人の仕事ぶりをみて自分はまだマシとか考えてる場合じゃないですね。。。私もどうなることか、隣の先輩は未来の私の姿かもしれません。
明日も仕事ガンバロウ。。。