こんにちはkorojonです。
石破さんが自民党代表になって約1週間が経過しますね。
この一週間で円高に触れると覚悟していました。
なぜなら、自民党代表決定直後1ドル141円の円高に振れたからです。
今朝一時的に1ドル149円の円安に振れていたのにビックリです。
(一時的な円安?、今後どっちに動くの?)
正直、為替レートどう動くかわかりません。
石破さんが総理になっての発言内容が少しトークダウンしていることや、
米国の経済状況も大きく影響しているようです。
今現在、円安に触れているのは結果オーライですが、今後は?
個人的な不安要素
・石破政権は選挙前なので本音は控えている?解散総選挙後、追加の政策発表してくるかも?
・それ以前に自民党が過半数われするかも?(その場合、経済、為替にどう影響する?)
・イヤイヤ、結局のところ自民党が政権を握るのは変わらない?
・すぐに総理が入れ替わる?
未来を先読みすると、不安材料が沢山でてきます。
やっぱり、この考えに落ち着きます↓↓↓
ただ、ひたすら無心で、米国株に長期目線で、定期的に、乱高下しようとも投資をしていくです。
これが一番無難なのかな、、、と今のところ考えています。
そして、精神が不安定にならないよう為替の乱高下には一喜一憂しない。