こんにちはkorojonです。
兵庫県の斎藤元知事について
知事選の二日前に知ったのですが、やっぱり嵌められていたようですね。。。
TVメディアの力、、、恐ろしい。。。
11/15金 中田敦彦のyoutube大学を見つけ
「あれ、金曜日に更新してる。。。珍しい、兵庫県知事・・ホウホウ、見てみよう~♪」
youtubeを視聴してビックリです・・・・マジか!?
他のネット情報を調べてみよう!!
衝撃の事実・・・!!
もし、これが本当なら、斎藤元知事全く悪くないじゃん!!
っていうか、なんでTV局これを報道しないの?
亡くなられた方は、プライベートの問題で残念ながらそうなったらしいです。(詳しくはyoutube見てください)逆に、亡くなられた方が知事の足を引張ていた?
つまり、ネットの情報によると斎藤元知事はとばっちりを受けて失職させられたそうです。
反論しなかった斎藤元知事にも少し問題があるように思うのですが、どうやら守秘義務などが影響しているようです。
当初、私自身、斎藤元知事は人格に問題があると思っていました。だって、あれだけ毎日マスメディアに袋叩きにされ、仲間からも手のひら返しされ、そして、亡くなった方にも謝罪もしない。県議会議員83人全員が不信任を突きつけられる。だけど、それでも知事選に出るってどんな神経してる人なのって思っていました。ヤバイ人ではないのか? そう思っていました。
でも、実はそうではないようです。
2週間程前にネットでは大騒ぎになっているのですが、
「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏(57)が事実を暴露
知事選前の百条委員会での秘密裏に話されていた会議の音声が、流出。
83人のうち3人が録音テープを「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏(57)に渡し、youtubeで拡散されている。
内容が衝撃すぎる!!!
公益通報者保護制度は、国民生活の安心や安全を脅かすことになる事業者の法令違反の発生と被害の防止を図る観点から、公益のために事業者の法令違反行為を通報した事業者内部の労働者に対する解雇等の不利益な取扱いを禁止するものです。
厚生労働省においては、公益通報者保護法に基づき、公益通報窓口を設置し、公益通報の受付を行うとともに、受理した公益通報については、通報に関する秘密を保持し、必要な調査を行い、通報対象事実があると認められる場合には、法令に基づく処分又は勧告等の措置を講じます
↑↑厚生労働省のホームページより抜粋
ネットの情報では、
3月に誹謗中傷を受けた兵庫県知事が内部調査を始めた(←この時はまだ、公益通報していない)そもそもクーデーターを起こそうとして、誹謗中傷が入っていたらしいです。
4月に入り、当事者が公益通報に切り替えた
3月には公益通報していないのに、TVでは、あたかも4月の公益通報に対して斎藤知事が内部調査をしたらしい。だから「けしからん!!」と報道しているようです。(ネットの情報によると)おかしくないですか?。時系列を大まかにして、あたかも問題を起こしたようにしています。いいのこれ?本当に?
つまり、今まで見せられていた報道は、「大人のいじめ」「公開いじめ」ですね。(ネットでは)
もし、これが、事実であるならば、
日本のTV、新聞などのメディアは、、、民主主義が成立していない?
TV局側にも言い分はあると思います。TVの運営にはお金がかかるだがら、スポンサーに嫌われるわけにはいかない。政治家に嫌われたら放映権をおさえれる。だから、政治家の言い分を聞かないといけない。など。
わかります。私もサラリーマンなので、無理難題・筋が通っていないことでも上司から言われれば従わざるをえません。
だけど、今回のはちょっと酷すぎるような気がします。
・・・・
TVしか情報を得られない高齢者は、コントロールしやすい?
ロシアの国営放送でウクライナ戦争を正当化し、それを信じるロシア国民。。。
規模は違えど、日本もやっていることはロシアと同じじゃないですか?(言い過ぎかな?汗)
TVだけの情報を鵜呑みにしていると、新しい情報が入ってこない?
「半年前に、この人が怪しい。犯罪者の可能性が高いです」って報道しておいて、
実は、「間違っていました」という情報を隠したままにしていると、
ずっと、その人は犯罪者だと思われてしまいます。
これは重要なことだと思います。
新しい・正しい情報があれば、アップロードをしていくべきです。
・・・今後・・・恐ろしいことが起きる?のでは。。。。
現に、兵庫県では、斎藤知事が失職させられています。
それもどうやら利権を守るために旧派閥の嫌がらせが絡んでいるとネットでは言われています。
どうなる、兵庫県の知事選!?
今日11/17日に選挙結果がわかります。どうなる?斎藤氏が再選するのか?
早く結果を知りたいのですが、、、そもそもTVで報道するのか?
ネットで注視していきたいと思います。
情報入手をTV・新聞だけに依存するのは危険。
なぜなら、TV局側は、スポンサー、圧力をかけれる政治家にとって都合のいい情報しか流せないため。
しかし、TVでも有益な情報も得られると思うので、TVとネット情報の両方を入手し、そして、入手した情報が正しいのか疑いの目をもち、自分で調べていくことが大事ではないかと思います。